008 売却を成功に導く3つの要素 その2「資金計画」

こんにちは!株式会社ソロンです!

今回は売却する際に必要な要素の2つ目、「資金計画」についてお話していきます。

 

売却を成功に導くために必要な3つの軸について、今回は2つ目の「資金計画」についてです。

前回は、「目標設定」の重要性をお伝えさせて頂きました。
何の為に、いつまでに売却するかを決め、そこまでのプロセスを逆算しやるべき行動を決めていく。
実はここまでできれば、全体像の半分以上は見えてくることが多いです。
ただ、残りの2つも軽視してはいけませんので、1つずつ押さえていきたいと思います。

不動産の購入時には「資金計画」が重要なことは皆様良くご存知であるかと思います。
実は売却も同様に資金計画は大変重要なものなのです。

具体的には「売却できそうな価格」「税金を含む必要経費」「売却後の生活に必要となるお金」などいくつかの視点を持っておく必要があります。

まず「売却できそうな価格」ですが、状況によって値下げや価格交渉を受ける可能性もありえますので、ある程度悲観的な数字で想定しておく必要があります。

また、住宅ローンを利用されている場合、ローンの残債を売却価格で賄うことができるのかは必ず確認が必要です。
もしも足りない場合、不足分は自己資金で負担しなければならず、自己資金で賄いきれない価格になってしまうようであれば、売却そのものをあきらめざるを得ないこともあります。

毎月の支出を抑える為に売却をする場合、住み替え先の家賃をシュミレーションしておきましょう。
お子様の学区の兼ね合いでエリアが限定される場合などは特に注意が必要です。
同じエリア内、同じ広さのお部屋を賃貸で借りた場合は、ローン返済よりも高額になってしまうケースもある為です。

物件のコンディションも加味しておいたほうが良いでしょう。
劣化が激しい場合、次の居住者はリフォームをすることが前提になりますので、リフォーム費用を加味した価格設定が必要となります。

 

ここまでいくつかのパターンに触れてきましたが、大事なポイントは

「期待できる売却価格から必要経費を引いたとき、どれだけゆとりがあるか」という点。

事前に設定した目標設定の実現性を金銭面から確かめていく作業が必要ということです。

そして、これらの作業を進めていくと「これは無理かもしれない」といったケースもあるかもしれません。
しかし、そこで立ち止まってしまうのは危険です。
もしかしたら、ご存じない解決策を我々が提供できるかもしれません。
よろしければぜひご相談ください。

また、次回は「3つの要素」の最後「ガイド」についてお伝えさせて頂きます。
売却計画全体の質を上げる役割を負うものですので、ぜひご確認ください。

 

 

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