[ 営業時間 ] 全店 10:00 ~ 18:00[ 定休日 ] 佐賀店:水曜日 久留米店:火曜日

ソロンの
不動産買取

ソロンの
「不動産買取サービス」には
大きく6つのメリットが
ありますこれらのメリットは従来の仲介による売買で、お客様が不満に思うデメリットを改善することができるものです。「買い手がつくまで待ちたくない」「不動産を手放そうとしていることを知られたくない」「面倒な手続きや手数料の支払いはしたくない」…などなど不動産売買の経験をお持ちのお客様にはもちろん、初めてのお客様にも親しみやすいサービスです。
6つのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

メリット1
スピーディな売却

買取は、不動産を短期間で
売却することができます。

従来の不動産売買仲介では、売却まで時間がかかったり、売却後のトラブル等のデメリットがありました。
それらのデメリットを解消すべく誕生したのが、「佐賀の不動産売買専門店ソロン」です。不動産会社である弊社が直接不動産査定を行い買取をするので、仲介手数料なしでご売却が可能です。また、売却後の瑕疵担保責任といったアフターフォローもお任せ頂けます。さらに、より売主様の希望に沿った売却条件を考慮するため、2つの査定サポートをご用意!まずはお気軽に 無料査定依頼 をご利用くださいませ。

メリット2
極秘で売却可能

買取は、誰にも知られずに
不動産を売却できます。

不動産仲介の場合の販売活動では、購入希望者を見つけるためホームページの掲載・チラシなどでの告知・不動産会社への告知を行います。買取の場合は、不動産会社であるソロンが買主なりますので、販売活動はソロンの社有になってから行います。周囲に知られること無く、安心して売却が出来ます。極秘で不動産売却したい方には買取がおすすめです!

メリット3
最高値で売却

買取は、値下げ交渉の
心配がありません。

不動産仲介の場合、相場に合わせて価格調整をして価格を設定することができるメリットがあり、期を待てば価格が上昇したタイミングで売ることができます。半面、価格設定を見誤るといつまでも売れないリスクがございます。売れない期間が長くなると、仕方なく値下げ交渉に応じざるを得ない事態になりかねません。市場の成約事例や販売事例に詳しい佐賀の不動産売買専門店ソロンだからこそ、適正かつ納得いただける価格でご売却頂けます。

メリット4
仲介手数料無料

買取は、仲介手数料不要です。

売買仲介の場合、不動産会社に物件価格に応じた仲介手数料を支払う必要があります。しかし「買取」の場合はソロンが買主になりますので、仲介手数料がかかりません。
仲介料の計算方法です。税別です。
取引額200万円以下の部分:取引額の5%以内
取引額200万円を超え400万円以下の部分:取引額の4%以内
取引額400万円を超える部分:取引額の3%以内
■例えば売買金額1000万の場合
・0円から200万円までの部分=10万円
・200万円以上400万円までの部分=8万円
・1,000万円までの部分=18万円
・合計額:10万円+8万円+18万円=36万円

メリット5
瑕疵担保免責

買取は、面倒な負担が
一切ありません。

不動産を売却する場合には瑕疵担保責任というルールが課せられます。契約の内容に適合しない物を売却した際に売主が買主に対して負う責任のことです。例えば、シロアリ被害がある不動産を知らずに売却した場合、売主は販売が完了した後であっても修繕費を負担しなくてはいけません。買取ではこれらの責任をソロンが負担するため、売主様の負担は免責されます。「買取」をする事で、あとあとの面倒なトラブルは無くなります。

メリット6
計画が立てやすい

買取は、資金計画や
引越し予定が組みやすい点がメリットです。

例えば、買換えをしたいと考えている場合やローン返済を一括でしたいと考えている場合。
所有している不動産が「いくらで」売却出来るかがあらかじめ分かっていると計画が立てやすいです。
買取時期も売主様のご都合に合わせて調整が出来るので、引っ越しの段取りで焦る心配もございません。

査定から
売却までの流れ

買取の場合、お問い合わせからお引渡しまでの期間は2週間から1か月程度となります。仲介で不動産を売却する場合は3か月~1年以上かかる場合もあります。比較すると、買取はかなり短い期間でスピーディーに現金化できます。更にご近所に知られる心配もありません。買換えやローンの残債の支払いなど、現金化したい期日が決まっている場合はお気軽に何でもご相談出来ます。

  • step1
    お問い合わせ・ご相談

    不動産の売却に関することなら何でもご相談下さい。私たちソロンが不動産のご売却に関することを全てサポートいたします。お問合せは以下の方法からお選びいただけます。

    お電話の場合
    0120-23-8283
    FAXの場合
    0952-23-8292
    オンラインの場合
    無料・不動産売却スピード査定
  • step2
    査定・物件調査

    不動産専門の営業スタッフが無料で査定させていただきます。「おおよその価格でいいから自分で調べておきたい」「売ろうかどうか迷っているから、価格だけ知りたい」という方は「【無料】簡単AI査定」をご活用ください。

  • step3
    査定価格のご報告

    現地の確認や、物件調査が完了しましたら営業スタッフよりご連絡いたします。査定結果をもとに、お客様の不動産の買取査定価格を掲示させていただきます。買取査定価格にご了承いただけましたら、売買契約締結の日程確認調整なども行います。

  • step4
    売買契約を締結する

    売買に関しての条件が決まったら、売買契約を締結いたします。ご契約時に必要な書類等は担当スタッフからご説明致します。売買契約書の説明と、手付金のお支払いを行います。

  • step5
    お引越し

    契約完了後、ソロンがお客様の不動産を買取いたします。残代金支払いと同時にご所有不動産をお引渡し頂きます。

査定対象

佐賀県内の土地、中古一戸建て、中古マンション、分譲用地、事業用地、収益物件(一棟マンション、アパート、ビル)等も不動産の買取を積極的に行っています。
※一部対応できない地域もございます。

土地を売りたい場合

30坪の狭小地から、3000坪までの大規模な土地まで幅広く承ります。
(宅地・田・畑・山林・地目その他はご相談下さい。)

一戸建てを売りたい場合

建物については、解体して土地売りにすることもできます。支払い困難、ゴミだらけの屋敷に、賃貸中の借家、中古マンションすべて買取対象としています。

アパート・マンション・
収益物件を売りたい場合

収益については、中古マンションはもちろん一棟マンション・アパートマンションの中でも特に空室が多いマンション・築年数が古く、リフォームされていないマンションでも買取強化しております。

その他不動産権利を
売りたい場合

基本的に不動産に属するものであれば、何でも買取対象です。所有権に限らず、借地権、再建築不可等、何でもご相談下さい。

不動産売却の
よくあるご質問

売りたい物件から遠隔地に住んでいるのですが、売ることはできますか?

売却される不動産が弊社の営業エリア内であれば、ご所有者様が遠くにお住まいでも大丈夫です。
「使用する予定のない不動産を相続したので売却したい」など、様々なご相談をいただいております。
オンライン対応も受け付けておりますので、ご依頼主様が転勤などで海外に住まわれていてもご相談いただけます。

住みながら売ることはできますか?

もちろん可能です。
中古の不動産を売却する場合には、多くのお客様がお住まいになりながら売却をれています。

賃貸中の物件でも売ることはできますか?

売却は可能です。
どのような条件で貸されているかをお伝えください。
賃貸中の不動産は基本的には収益不動産の取扱として売却活動を行います。

売却にかかる税金や諸経費はどれくらい必要ですか?

売買契約時に必要な印紙代・決済時の司法書士手数料などが必要となります。買取の場合はソロンが買い主となるので、仲介手数料はかかりません。
費用はお客様の状況、不動産の価格によって異なります。引き渡し条件を打ち合わせしますので無駄な経費はなるべくかからないようにします。

査定にはどのくらいの時間がかかりますか?

物件によって様々です。
訪問査定は建物の規模にもよりますが、30分~1時間ほど。
机上査定はご入力いただいた不動産の情報と、過去の販売実績データの照合に1時間ほど。
現地訪問やデータ照合後は役所や法務局に出向き、法規制・インフラ状況・境界・地盤などの確認を行いますので、査定結果が届くまでに1週間くらいの日数がかかります。

不要な家具や備品はどうすればいいですか?

家具や備品を残したまま売却は可能です。
何を置いていくのかを査定の際に担当者にお伝え下さい。 それらの備品がついていることを条件に追加し販売活動を行います。
但し、備品の作動状況・故障があるか無いかなどは、できる限り担当者に詳しくお伝え下さい。
故障や不具合がある場合は、その際に売主様の負担で修理するか撤去するかを決定します。
ソロンでは古物回収事業も手掛けておりますので、不用品の処分は弊社で手配することも可能です。

権利証を紛失していても売ることはできますか?

権利証がない場合、司法書士に依頼して権利証の代わりとなる保証書を作成しなければなりません。
作製に時間がかかりますので、紛失された場合はお早目のご相談をお勧めいたします。

隣地との境界線や敷地面積が曖昧でも売れますか?

測量の手配等も弊社におまかせください。
不動産の売買契約をするためには、境界の確認は必須です。
境界票が地中に埋まっていないかどうか確認し、境界がないようであれば、土地家屋調査士に依頼し境界票を設置しなければなりません。境界票の設置にあたっては、隣地の所有者の立会いが必要となり、時間もかかるのでお早めの対応をおすすめいたします。
また、敷地の面積等が不明な場合も、測量をして敷地面積を明確にします。